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予算管理

予算は1年間の航海図

ベンチャー企業、中小企業では、予算を立てたことがない、という会社も多くあります。

 

では、何のために予算をつくるのでしょうか。
予算と営業ノルマは、どのように違うものなのでしょうか。

 

「予算は、会社を経営するためにつくるもの」と考えてください。
1年間、会社を経営していくうえで指標になるものが予算です。

 

たとえば、次のような会社であれば、予算を立てる必要性は低くなります。

  • 毎月、ほとんど同じ収入が、安定的に入る。
  • 将来の収入減少も、あまり心配がない。
  • 今後、業績を伸ばしていく予定もない。

しかし、このような会社は多くはありません。

 

将来がどうなるか分からないからこそ、きちんとプランを立てて、そのとおりに経営をできているかどうかという、航海図が必要になるのです。

合理的な予算を立てる

以下の図1をみてください。
(図1:予算のイメージ)
経営アドバイスの様子

 

この会社では、冬場の業績がよく、上半期では7の利益を予定しています。
たとえば、6月が終わったところで、実際の試算表の利益が5だったしましょう。
下半期が予算通りにいけば、年間利益は18と見込めます。
このような予算がなければ、「半年で利益5だから、年間では10かな?」というような、あいまいな見通しとなってしまいます。それでは、7月の賞与をいくら払えばいいのか、判断できません。

 

たとえば、株式公開を目指すような会社では、こういった管理は不可欠です。
また、社内で目標を共有するためにも、このような予算は大変役に立ちます。
「いつかは、自社ブランドの直営店を持ちたい。そのために、年間利益を○○万円出そう。」などとプランを立てて、それを実行していくような場合です。わくわくしますよね?

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